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日本からエジプトへ 日本からエジプトへは、エジプト航空を利用するのが最短でアクセスできます。 エジプト航空は成田から週3便(月・水・土)、関空から週3便(火・金・日)、エジプトまでの飛行時間は約12時間です。関空からの便は季節により、ルクソール経由カイロ行きの場合や、週2便の時期もあります。 エジプト航空の他には、関空からのカタール航空(ドーハ乗継)、やエミレーツ航空(ドバイ乗継)があり、羽田から出発できるプランがあります。 ツアーでの利用は少なくなりましたが、ブリティッシュエアウェイズでロンドン乗継も可能です。 エジプト航空 世界でも古くからある航空会社の1つで、最新鋭の旅客機を導入することでも有名です。垂直尾翼には空の神様「ホルス」の絵が書いてあり、1機毎にエジプトにちなんだ名前がついています。現在、エジプトへの直行便はエジプト航空だけになっています。 以前は、成田発着がマニラ・バンコクの経由便でしたが、2004年3月29日よりカイロまでノンストップ便となっています。 成田と関空に来ている機体(AirbusA340-200)は、エジプト航空の中では比較的古い機体で、1996年と1997年にデリバリーされた機体です。エコノミークラスは進行方向に向かって、左から3−4−2の座席配置です。また、メンテナンスはあまり行き届いていないようで、手元灯やイヤホンのチャンネルボタンなど、電気関係はうまく動作しないことも多いようです。パーソナルテレビは無く、通路の上にテレビが設置されています。 操縦は丁寧で、日本の航空会社と遜色ないです。機内食は日本から行く時だけ色々と選べて、味もそこそこです。帰りの機内食はあまり期待しないほうがいいかもしれません。 アルコールのサービスが無いエジプト航空ですが、持ち込みは可能です。以前は成田から出発する時にワインをくれたのですが、2002年より廃止されています。また、2003年5月までは喫煙席がありましたが、これも2003年6月1日より全面禁煙となりました。 2008年1月現在、エジプト航空は独自のマイレージプログラムを持っていますが、2008年中にスターアライアンス(ANAなどが加盟)に加盟することが発表されており、スターアライアンスメンバーのマイレージプログラムも利用できるのではないかと考えられます。 カイロ空港の免税店 帰国の直前、カイロ空港の免税店でお買い物を計画されている方も多いかと思います。エジプト航空が利用するターミナル1は、2003年末に改装され、免税店やカフェが出来上がりました。 (日本人旅行者の利用が多い、エミレーツ航空、カタール航空、その他ヨーロッパ系の多くの航空会社はターミナル2となっています) 利用できる通貨は、US$、ユーロがメインで、店によって異なりますが、たばことアルコール以外であればエジプトポンドが使えるところが多いようです。 エジプト産のお菓子などは通常「Made in EGYPT」と記載されていますが、この他に「Made in A.R.E」と表記されているものもあります。 エジプト航空では、アルコールサービスがありませんが、ビールであればカフェで買うことができます。 2008年の夏以降にカイロ国際空港にターミナル3ができる予定で、エジプト航空とその他のスターアライアンス加盟航空会社は、その新しいターミナルを利用することになっています。 ルクソール空港の免税店 ルクソール空港から、カタール航空などを利用して帰国する場合には、免税店が利用できます。出国審査のあと、2階に免税店がありますが、2007年現在、衣料品、香水、食料品(お菓子、タバコ、お酒など)、エジプトのお土産(本、パピルス、DVD、CDなど)の4店舗(1店舗がコンビニの一回り小さい大きさ)しかありません。 利用できる通貨は、エジプトポンド、US$、ユーロなどの他に、クレジットカードも使えます。値札はすべてUS$で統一されています。 なお、カタール航空でエジプトを出国する場合には、ここでお酒が買えません。ドーハで購入となります。 国内交通 都市間の移動は、飛行機、列車、バスなどが利用できますが、観光客が自由に選択して移動できないところもあります。基本的なルールは下記のとおりです。
各都市間の移動手段とおおよその時間は下記のとおりです。
*2:ワゴンリー(寝台列車) 各都市内での移動は、バスとタクシーがありますが、ローカルバスはシステムが難しいので、かなり慣れないと利用が難しいです。タクシーには基本的に2種類あり、自分達だけで利用するものと、同じ方角に行く人が一緒に乗る乗り合いがあります。 ルクソールなどでは、観光用の馬車などもあり、タクシー代わりに利用することもできます。 |
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