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 エジプトのビール 
 エジプトはイスラムの国でほとんどの人がアルコールを飲まないのですが、外国人観光客用にビールやワインを作っています。代表的なビールは「STELLA(ステラ)」で、ローカル、エクスポート、プレミアムなどの種類があります。
「STELLA」は日本のビールよりさっぱり、悪く言うと水っぽく感じます。
 また同じエジプト産のビールで「Saqqara(サッカラ)」というものもあります。こちらは、「STELLA」より濃く、日本のビールに近いです。種類もプレミアムなど何種類か用意されています。
 レストランでは、エジプト産のビールのほかに、ハイネケンやカールスバーグ、レーベンブロイなど外国産ビールをおいてあるところもあります。
 値段はホテルやレストランで頼むと20L.E.〜30L.E.程度です。

 エジプトのホテル 
 ツアーでエジプトに行くと、高級ホテルに宿泊することもありますが、高級とは言っても、古いホテルは設備もそれなりで、エアコンの風量がスイッチはあるのに、変わらなかったり、温度調節ができなかったり、ドアが閉まらなかったり・・・と、色々と不自由することもあります。
 ホテルの土産物店で買い物をされる方も多いと思いますが、ホテルは場所を提供しているだけですので、街中の土産物店と同じで値段交渉もできます。ちなみに、高級ホテルでも、有名ブランド店はほとんど無く、民芸品や実用品、本屋などが主流です。
モンダザシェラトン(アレキサンドリア)→Web
・つくりが全体的に古いです。
・ミネラルウォーターのサービス
メナハウスオベロイ(カイロ/ギザ)→Web
・ドライヤーあり
・部屋にディビット・ロバーツのリトグラフがあります。
・4階建てですが、2階とかだとピラミッドも頂上の一部しか見えないかもしれません。
デルタピラミッズ(カイロ/ギザ)→Web
・古いホテルで、大通りに面しているためうるさいです。
・ホテル内に銀行が無く、両替ができません。
・6階以上であれば、部屋からピラミッドが見えます。
ジョセルパートナー(カイロ/ギザ)→Web
・ギザと言ってもピラミッドエリアからは少し離れています。
・中庭側の客室は比較的静かです。
・ドライヤーあり
マリオット(カイロ/市内)→Web
・宮殿を改装したホテルですが、宿泊は2つある近代的なタワーです。
・ドライヤーあり
・ホテル規模の割りにロビーがちょっと狭いです。
・カイロタワーまで徒歩20分
ラムセスヒルトン(カイロ/市内)→Web
・考古学博物館まで徒歩5分
・すぐ裏手にショッピングモールのラムセスヒルトンアネックスがあります。
・ドライヤーはある部屋と無い部屋があります。
ルクソールシェラトン(ルクソール)→Web
・ドライヤーあり(無ければフロントで貸してくれます)
・近くにガラベーヤを売る店などがあります。
ソネスタセントジョージ(ルクソール)→Web
・新しく綺麗なホテルです。
・ミネラルウォーターのサービス
ニューウィンターパレス(ルクソール)→Web
・町の中心部、ルクソール神殿まで徒歩5分
・1階のレストランはあまり美味しくありません。
・ドライヤーなし
メルキュール(ルクソール)→Web
・綺麗な大型ホテルで、いくつかの棟に分かれています。
・ショッピングモールが隣にあります。
・ルクソール神殿やルクソール博物館まで徒歩5分程度です。
ムーベンピックリゾートアスワン(アスワン)→Web
・ドライヤーあり
・ナイル川の中州にあります。
・渡し船は24時間運行で、船着場がスークに近いです。
・G階の銀行は夕方しか開いていません。
※旧アスワンオベロイ
イシスアイランド(アスワン)→Web
・市街からは南の中州にあります。
・船着場がスークからは離れています。
セティアブシンベル(アブシンベル)→Web
・アブシンベルに4つあるホテルの1つです。
・コテージ風のホテルで、庭がとても綺麗です。
・土産物店はありません。
・バスタブあり
※旧メルキュールセティアブシンベル

 喫煙天国 
 2003年あたりまでは、エジプト航空機内や空港ロビーなど、それこそどこでも吸えるという状態でしたが、WHOによる分煙政策のため、エジプトでも公共の場所は基本的に禁煙となっています。2007年から空港内における禁煙が強化され、喫煙している場合は即罰金となっています。
 しかしながら、街中や遺跡などでは、ところ構わずタバコを吸う光景を目にします。禁煙の場所には灰皿が無いだけで、携帯灰皿などがあれば吸えてしまうのが現状です。

 ミネラルウォーター 
 エジプトを観光するときに必需品となるミネラルウォーター。ホテルや観光名所周辺の露店、街中の飲食店などで購入できますが、その種類は様々・・・
ミネラルウォーターでお腹を壊す人も多いため、もし選べるならばどのミネラルウォーターにすればいいかを硬度で比較してみました。
 水の硬度(硬水とか軟水とか)は下の基準(アメリカ硬度:WHO基準)で決められています。
  硬度=1リットル中のカルシウム量(mg)×2.5+1リットル中のマグネシウム量(mg)×4.1
        軟水:硬度0〜60未満
        中程度の軟水:硬度60〜120未満
        硬水:硬度120〜180未満
        非常な硬水:180以上
銘柄 硬度
バラカ(Baraka) *2007年 260.9
バラカ(Baraka) 258.4
シュウェップスナチュラルウォーター(Schweppes) 171.8
ネッスル(Nestle) 155.5
アクアミーナ(AQUA MINA) 153.8
ネッスルピュアライフ(Nestle Pure Life) *2008年 142.0
デルタ(DELTA) 127.2
ティーバ(Tiba) 127.0
ミネラル(Mineral) 125.7
ミネネラル(Mineneral) 123.6
アクア(AQUA) 122.4
ヌビア(Nubia) 114.2
ダサニ(DASANI : コカコーラ社) *2008年 94.5
シーワ(SIWA) 59.4
サフィ(Safi) 51.8
アクアシーワ(AQUA SIWA) 50.0
ハヤット(Hayat) 44.9
参考(日本でよく売られているミネラルウォーター)
ヴィッテル(Vittel) 307.1
エビアン(evian) 289.3
六甲のおいしい水 84.1
ボルヴィック(volvic) 49.8
クリスタルガイザー(Crystal Geyzer) 38.1
 上の表から、比較的日本の水に近いシーワなどを選べば、ミネラルウォーターでお腹を壊す危険も無いのですが、エジプトでは中硬水から硬水が多く、2007年現在、ネッスルとバラカが主流です。
出発前にバラカが大丈夫かどうか、エビアンやヴィッテルなどの硬度の高いミネラルウォーターで試してみるのも良いかもしれません。

 フィリップってどこ? 
フィリップの地図 ルクソールにある金製品の店。カルトゥーシュのペンダントで有名です。
 ツアーで行けばだいたい連れて行ってもらえますが、個人手配の方や、ツアーでも別行動で行きたい方などのために、簡単な地図を作ってみました。
 なぜこんな情報が必要かというと、ルクソールにはフィリップという店がたくさんあり、タクシーでは違ったところに行ってしまうことがあるためです。
タクシーで行く場合には、フィリップと言うより、メルキュールホテルって言ったほうが分かりやすいかもしれません。店の壁に「PHILIPPE」の看板があります。
フィリップでは、金製品の他に、銀やラピスラズリなどのアクセサリ。本、寄木細工の小箱、真鍮の絵皿など様々なお土産品があります。金製品と本は値引きできないようです。

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