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影1 日中の日差しが強いエジプトでは、影の部分が黒く写ってしまうことがよくあります。逆に、影の部分に明るさを合わせると、空が真っ白になってしまいます。また、人物を撮る場合にも、日傘や帽子で影になっているところは黒くなりますので、このような場合にはストロボを併用することが効果的です。 影2 観光する時間や、向きによっては、遺跡そのものが影になっていることがあります。また人物を撮るときのように、ストロボを利用しても、遺跡が遠いため効果がありません。このような場合には、空は多少犠牲になっても、遺跡の部分に明るさを合わせて撮影するしかありません。 逆光1 遺跡が影になるのと似ていますが、太陽が低い位置にある場合には、どうしても太陽光がレンズに入ってしまいます。そうすると、レンズ内部での光の反射でフレアという現象が発生して、丸い輪のような光がいくつも映ります。太陽光が直接レンズに入らないように、手で日陰を作るようにすると防げます。 また、このフレアは太陽光だけに限りません。電灯など強い光を発するものでも起こります。 逆光2 さらに、太陽高度が低い場合や、撮りたい遺跡のそばに太陽がきてしまった場合には、日陰を作ろうとしても、手が写ってしまいますので、太陽光を防ぐことはできません。一般的に、逆光はだめと言われていますが、遺跡がシルエットになるので、いつもと違った写真が撮れるかもしれません。 |
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