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カメラの基礎知識 →もっと詳しく 機能と記録方式によって大きく分けると、一眼レフカメラ、コンパクトカメラ、一眼レフデジカメ、コンパクトデジカメになります。旅行ということで、コンパクトなもののほうが持ち運びには便利ですが、写真の綺麗さや、暗い所での撮影は、一眼レフカメラのほうが有利です。同じサイズ(性能)のフィルム用カメラとデジカメでは、デジカメのほうが暗さには強いようです。 レンズの基礎知識 →もっと詳しく レンズには、その性能を示すいくつかの数字が書かれています。「35mm 1:2.8」最初のmmで書かれている数字は、焦点距離で、数字が大きいほど望遠、小さいほど広角になります。ピラミッドや神殿など、被写体が大きいため、28mmくらいの広角レンズがお勧めです。その次の 1:2.8 は、F値と呼ばれているもので、2.8などの数字が小さいほど暗い所に強いレンズと言えます。 フィルムの基礎知識 →もっと詳しく 一般的なフィルムには、35mmとAPSの2種類のフィルムがあります。使っているカメラがどちらに対応しているかによって変わります。また、フィルムには感度があり、ISO400などの数字で表示されていてISO感度と呼ばれています。このISO感度の数字が大きいほうが感度が高く、暗いところでもストロボ無しで撮影できますが、画質が荒くなるデメリットもあります。 神殿内や博物館などでは、ISO400〜800のフィルムがお勧めです。 屋外での撮影 →もっと詳しく エジプトの日差しは大変強く、日陰側が真っ黒に写ってしまうことがあります。また、観光コースや日程などの制約から、逆光になることもあり、太陽の光が直接レンズに入らないようにする工夫も必要です。また、砂漠などでは、非常に細かい砂が舞っているため、砂が原因でカメラが故障することもあります。さらに、直射日光も熱の関係で故障の原因となります。 屋内での撮影 →もっと詳しく 神殿の中(特にレリーフがあるところ)や博物館では、ストロボの使用が禁止されています。また、博物館では三脚の使用は禁止されているので、手ぶれの可能性が高くなります。このような場所では高感度のフィルムを使用し、かつできるだけカメラが動かないような姿勢で撮影することが必要です。 博物館、王墓、神殿などの内部の撮影が禁止になっている所が増えていますので、現地での指示に従ってください。 夜間の撮影 →もっと詳しく 音と光のショーやライトアップされた神殿は大変綺麗ですが、この撮影にはかなり苦労します。まず、ストロボの使用は禁止されていませんが、ストロボが届くような距離ではありませんので、たとえストロボを使用しても、真っ黒になります。ISO800の高感度フィルムを使用しても、シャッタースピードは1秒程度とかなり遅いです。綺麗な写真にするためには、三脚が必需品です。 その他付属品 →もっと詳しく 夜間の撮影に必要な三脚ですが、大きさも様々で、中にはポケットサイズのものもあります。空港のX線検査機からフィルムを守るために、フィルム保護バッグが必要ですが、フィルムを入れたままのカメラを検査機に通しても、通常は大丈夫のようです。 最近の充電式電池の充電器は、240Vまで対応しているものが多く、コンセントプラグ変換器だけあれば、エジプトでも充電が可能です。 |
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