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今回の旅行では、アブシンベルに宿泊するため、アスワンの出発は午後になっていました。夏場ということもあり、アスワン空港は閑散としていて、旅行客は私達しかいません。定刻通り出発すると言っている飛行機(エジプト航空)は、いつまで経っても空港に現れる気配が無く、駐機場には、小さくシナイ航空と書かれている真っ白な飛行機が止まっているだけです。
搭乗時間となっても飛行機が無く、「もしかして・・・」と思っていると、ずばりそのシナイ航空がアブシンベルに行く飛行機でした。どうやら、エジプト航空がシナイ航空から機体を買った(または借りた)もののようです。
乗ってみてびっくり・・・その飛行機には、私達しか乗っていません。もちろん、進行方向左側の席に一列に並ぶように座っています。客室乗務員はというと、一通り仕事を終え、一番後ろの席で睡眠時間となりました。
空から見たアブシンベル神殿アスワンを飛び立ち、約40分でアブシンベル空港に到着します。アブシンベル空港に降りる直前、進行方向左側の席から、アブシンベル神殿を見ることができます。

アブシンベル空港アブシンベル空港はとても小さい空港で、写真右側が到着ロビー、左側が出発ロビーです。出発ロビーには土産物店が1つだけあります。

セティホテルアブシンベルでの宿泊は「メルキュール・セティ・アブシンベル」でした。コテージ風の客室や花が咲き乱れている庭など、今までのホテルとはちょっと違った感じです。

アブシンベル神殿の入口で、工事をしていました。どうやら、アスワンのヌビア博物館にあった、バーコード式の入場システムが導入されるようです。また、露店だった土産物店(写真上)や神殿に行く道(写真下)も石畳に整備されていました。
アブシンベル神殿入り口神殿へ行く通路

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