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カタコンベは一応観光スポットになっていますが、中世のお墓なので、感動とはちょっと違った印象を受けます。ピラミッドと違って、地下にもぐって行く割には蒸し暑さはあまり感じません。写真はカタコンベの入り口。その後ろはもう市民が生活している団地です。 ![]() 内部はまさにお墓といった感じで、一部は装飾などもありますが、一歩違う部屋に行くと、そこは四角い穴が開いているだけの空間・・・ちょっと気味悪いです。また、装飾も古代エジプトの様式なのですが、どうも顔とかがギリシャ風で変な感じです。写真(左)は、カタコンベ内部から筒状の穴を見ているところ。この穴から棺を入れたようです。 訪れた夏はそれほどではなかったですが、冬場は地下水が出てくるそうです。 ポンペイの柱もアレキサンドリアの街中にあり、近くには布の市場があって賑わっていました。元々ここには神殿(セラピス神殿)があった場所で、ポンペイの柱はその一部だったようです。現在は1本しか残っていませんが、400本ぐらいあったと想像されています。 途中の円筒の部分はアスワン産の赤花崗岩(1枚岩)で長さが27mあります。台座の部分に小さい穴が開いているのですが、そこを覗くとカルトゥーシュが書かれているのが見えます。 ポンペイの柱の周辺には、スフィンクスなどが置かれていますが、これは元々ここにあったものではなく、あとから持って来たものです。 写真は、ポンペイの柱が建っている丘から見た市街地。このあと、地中海の海の幸ということで、レストランで昼食をとったのですが、そこで出た白身の魚(タイの一種みたい)がパサパサしていて、お世辞にも美味しいとは言えないものでした。 |
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