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前回の旅行後、すぐにもう1度行きたくなっていたエジプト旅行が実現しました。
前回は冬の気候の良い時だったので、今回は思い切って夏に行くことにしました。
富士山
今回も成田からマニラ、バンコク経由のエジプト航空。夏は雲が発達していて、一見きれいなのですが、雲の中を飛ぶことが多く結構揺れます。
成田を出発してすぐに、雲の切れ間から富士山が見えました。

遅れると評判?のエジプト航空ですが、成田からカイロは気流の関係が良かったのか、何と!1時間も早くカイロに到着。空港での待ち時間を利用して銀行で両替。とりあえず1万円分両替しましたが、20ポンド札を中心に細かく両替してくれたので助かりました。そのまま、専用バスに乗ってメナハウスオベロイへ・・・
ホテルに到着して・・・ピラミッドが見えない。このホテルはピラミッドに1番近いはずなのに、霧がかかっていて全然見えません。

ピラミッドの入り口(ゲート)が8時に開くということで、ホテルを8時に出発。ゲートにはマイクロバスとタクシーが2〜3台だけで、大型バスは私達だけ。ゲートまで行くとやっとピラミッドが見えてきました。
写真を撮りたい気持ちを抑えて、まずはクフ王のピラミッドに入るチケットを取りに行きます。
クフ王のピラミッドの周りでガイドさんの説明を聞いている間に、霧も晴れるだろうと思っていましたが、結局晴れずに、ピラミッドに入ることになりました。

クフ王のピラミッドクフ王の墓には元々の入り口ではなく、9世紀にアル・マムーンという盗掘者が開けた穴から入ります。しばらく狭い通路があって、その後に有名な大回廊に出ます。この大回廊とても変な形をしていて、自分が登っているのかどうか錯覚することがあります。
この大回廊の先に玄室がありますが、そこはどうみても人が入るには小さい棺が1つ置かれているだけです。

クフ王のピラミッドも他のピラミッドと同様、内部はとても蒸し暑いです。ただ、クフ王のピラミッドは中の移動は比較的楽で、通路も広いところが多く、全体的に明るい感じがします。

クフ王のピラミッドの後、全部のピラミッドを一望できるパノラマという場所に行きました。途中、何やらスタンドができていて、10月に行われるオペラ「アイーダ」のスタンドだそうです。ということは、オペラ「アイーダ」はスフィンクス側ではなくて、裏側からピラミッドを見ることになります。
ギザの3大ピラミッドパノラマに到着・・・が依然霧が出ていて、辛うじてピラミッドは見えるものの、あまり綺麗ではありません。
写真の左端にある黒いかたまりがオペラ「アイーダ」のスタンドです。写真に撮るとあまり気になりませんが、肉眼だとせっかくのピラミッドの風景が・・・と思えるほど目障りです。
日陰機パノラマ周辺には、露店が並んでいます。お勧めはTシャツで、2枚で10US$。生地はしっかりしていて良いものですが、首まわりが細いので、買う時によく見てください。
また、ここでラクダに乗ることもできます。元締めをしているおじさんがいるので、その人と交渉します。

写真はパノラマにいたツーリストポリスの人、日差しを遮るために、板で作った日よけ(日陰機と呼ぶことにした)の下にいます。

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