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観光の日程とは前後しますが、カルナック神殿の音と光のショーにも行きました。ここのショーはずっと椅子に座っているのではなくて、第1塔門から大列柱室、第3塔門と第4塔門の間を通り第7塔門へ、さらに聖なる池の脇を移動して、最後に聖なる池の奥にあるスタンドでショーを見ます。右は音と光のショーのチケット。思いのほか立派です。 あたりが薄暗くなったころ、第1塔門がライトアップされてショーがスタートします。日没から間も無いからでしょうか、地面や周りの石から暑さがじりじりと・・・ 第1塔門を過ぎて、第1中庭に行きます。ここで、しばらく物語がありますが、その間にも、周りの神殿にライトアップされます。また、物語に関係ある方向から音が聞こえたりと、音響効果はかなり凝っています。その後、大列柱室がライトアップされ、ぞろぞろとそちらのほうへ歩いて行きます。 大列柱室は中央の通路部分はライトアップされていますが、ちょっと奥に行くと真っ暗です。本当に月あかりが頼りの状態になります。ここまで来てガイドさんが「集団からは絶対に離れないでくださいね」と言っていた意味がわかりました。 その後、トトメス1世のオベリスクなどがライトアップされ、第7塔門から聖なる池の横を通り、観覧席に行きます。ちなみに、第7塔門から聖なる池に抜ける道が第7塔門広場の後ろ側になるので、あまり前で見ていると観覧席に着いた時に、良い席が確保できません。 観覧席はちょうど第7塔門を聖なる池を挟んで見る位置にあり、カルナック神殿全体を見渡せる位置にあります。ここで、約30分ほど物語の続きを聞きます。 ところが、ここで予想もしていなかった事態になりました。ちょうど観覧席に向かって風が吹いていたのですが、すっかり日も暮れてさぞかし涼しい風が・・・と期待していましたが、これが地面の熱でドライヤーのような風がずっと吹いています。 ライトアップされた神殿が聖なる池に映り込んで、幻想的です。ただし、ライトアップされているところから遠いせいか、写真に収めようとするとかなり暗いです。ちなみに、最前列に座れればとりあえずカメラを固定できる手すりが目の前にあります。 |
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