[2003年7月トップ]
 2003年メニュー 

カイロ1
カイロ2
カイロ3
アスワン1
アスワン2
アスワン3
アスワン4
ニューセブア1
ニューセブア2
ニューセブア3
ニューアマーダ1
ニューアマーダ2
ニューアマーダ3
カスルイブリーム
アブシンベル1
アブシンベル2
アブシンベル3
アブシンベル4
ルクソール1
ルクソール2
アビドス
デンデラ
メイドゥーム1
メイドゥーム2
ダハシュール
サッカラ1
サッカラ2

デール神殿アマーダ神殿からちょっと歩いて行ったところに、デール神殿があります。
デール神殿はラムセス2世によって建てられた神殿で、ヌビア地方では唯一東岸にあった神殿でした。元々は現在の位置から11Km南ありました。

デール神殿このデール神殿ですが、表側は石が積まれ、神殿の奥は岩をくりぬいて作られています。そして神殿内部に入ると、なんとアブシンベル神殿そっくりです。
至聖所にはラムセス2世と3人の神がいるのもアブシンベル神殿と同じです。また、元々神殿が東岸にあったため、入り口が西を向いています。どうやら春分と秋分の日には日没時に至聖所に光があたったようです。

縮小版アブシンベル神殿とも言えるデール神殿ですが、アブシンベル神殿へ行く途中に立ち寄る場所として作られたとか、アブシンベル神殿を作る前にテストしたとか、様々な説があります。

デール神殿内部はところどころに色の残ったレリーフがあります。

デール神殿保存状態は比較的良いと思われますが、建設後破壊されているため、至聖所の像やオシリス柱など、本来あったであろうものは残っていません。

©2000-2005 Osiris Express