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午後7時30分、寝台列車(ナイルエクスプレス:アベラエジプト)に乗るために、ギザ駅へ。ギザと言ってもピラミッドのあたりからはかなり離れています。 プラットホームは普通の列車などに乗る人や、大荷物を運んでいるポーターなどでごった返しています。 ![]() 午後8時、寝台列車が到着。1人1人部屋を確認して乗っていきます。 部屋は通常2名1部屋で、1車両に10部屋あります。部屋には洗面台がありますが、水の出はあまり期待できません。また、各車両の端にはトイレとスタッフルームがあり、トイレの便器も水がほとんど出ない状態です。喫煙はスタッフルームの前だけで、各部屋は禁煙です。 エジプトにしてみれば、豪華寝台列車ですが、あまり豪華さはなく、ごく普通の個室寝台列車というところでしょうか・・・ 今回は1名参加だったので、比較的広く使えましたが、2名分のスーツケースを入れるとかなり狭くなります。 ![]() 2名1室の場合は上の段のベッドも使います。 ![]() 部屋に入って15分ほど、まだ列車は発車していませんが、夕食が各部屋に届きます。ぱっと見、飛行機の機内食風ですが、米、豆、いも・・・炭水化物ばっかりです。味は悪くありませんが、どれも同じ味です。 飲み物は別売で、ジュースのほかビールやワインなどもあります。 午後8:20分ギザ駅を発車。しばらくはノロノロ走っていますが、1時間ほど経ったあたりからスピードを上げ、車内もかなりの揺れになります。外はもう真っ暗なので、どこを走っているのか全く見当がつきません。ルクソールに到着するまで、途中、何回か停車しているみたいです。 写真は意外に近代的なナイルエクスプレスの切符(チケット)。乗車日の10日前に予約されていました。 翌朝、まだ真っ暗ですが、5時頃朝食が届きます。で、相変わらず炭水化物オンパレードで、今度はパンばっかりです。午前5:40分、予定より25分遅れてルクソール駅に到着。ルクソール駅と言っても質素な駅で、当然のことながらエスカレーターなどという便利なものは無いので、スーツケースを抱えて階段を上り下りします。 この日は一旦ホテルに寄って、そのまま観光に行きます。 |
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