[2000年1月トップ]
 2000年メニュー 

カイロ
メンフィス・サッカラ・
ダハシュール

アブシンベル
アブシンベル(写真)
アスワン
ルクソール東岸1
ルクソール東岸2
ルクソール西岸1
ルクソール西岸2








いつかは行ってみようと思っていたエジプトについに行きました。2月の上旬で 観光するには一番良い時期に行くことができました。

成田からエジプト航空でカイロに着いたのは早朝6時(まだ暗かった)。参加したツアー では、そのままホテルへ直行し、前日から部屋を取ってあったらしく部屋で休憩できました。
午前中にギザのピラミッドへ行き、最初にクフ王のピラミッド(この時日陰だとジャンパーがいる程寒かった)、次にメンカウラー王のピラミッドの内部に入りました。ピラミッドの内部は外とは正反対で、蒸し暑く通路がかがんで進まなければならないため、腰痛持ちには大変つらい所でした。
スフィンクスとピラミッド その後3大ピラミッドを見渡せる丘(展望台)に行くことになっていたのですが、何せ1つ1つが大きいので、写真撮影スポットのその展望台まで、バスで行かなければなりません。
もっとも移動は全部バスですから、困ることは無いのですが・・・
展望台で写真を撮っていると、Tシャツやトレーナーを売っているおじさんが来て、見てみると結構生地が良いので、Tシャツを4枚買いました。ちゃんと「Made in EGYPT」と書いてありました。
話がちょっと横道にそれますが、大抵の観光スポットには大小様々な観光用のバスが来ています。その中で、私達のツアー(8人)がトイレ付きの大型バスだったのはラッキーでした。特に、観光名所ではトイレというものがほとんど無いので、バスにトイレが付いていると、大変助かります。
初めて本物のピラミッドを見たのですが、大きさはともかく、写真でも見慣れているせいか、あまり感動といったものがありませんでした。

ピラミッドの後はスフィンクスです。スフィンクスの前に河岸神殿があり、 ミイラを作る儀式が行われたところです。ここも重要な観光ポイントです。
スフィンクスは現在修復が進んでおり、足としっぽがきれいに修復されています。また、両足の間に物語が彫られているトトメス4世の石碑があります。
でも、スフィンクスに触ることはできず、江戸時代の侍がスフィンクスに登っている写真を見るとうらやましい限りです。

ラクダ 昼食のレストランに向かう途中、ラクダに乗れるということで、「観光用のラクダ?」が集まっているところに行きました。乗ると高いということは知っていましたが、足を折って座っていても大きいです。
ラクダも立ってしまうと、結構のんびりできます。恐いのは立つ時と座る時で、ものすごく前かがみになるため、落ちそうになります。

モハメドアリモスク 午後からモハメドアリモスクを見学しました。イスタンブールのブルーモスクにそっくりで、天井には鮮やかな装飾がされています。また、ここからカイロ市内を一望でき、霞んでなければギザのピラミッドも見えます。
なお、このモハメドアリモスクは現在も礼拝に使われている神聖な場所で、土足厳禁です。靴を床に置くときにも裏返しになるように置きましょう。

入場券 考古学博物館は、博物館というには殺風景(飾ってあるというよりは置いてある)です。もっとも、それだけ多くの遺跡や彫刻があるということなんでしょう。
注目は博物館2階のツタンカーメン墓の埋葬品とミイラ室です。ツタンカーメンの黄金のマスクはもちろん、その他の埋葬品(すごい量!!)も「金・金・金」で、フィルムが何本あっても足りません。
また、ミイラ室には発掘された歴代の王や王妃のミイラがあり、髪が残っているものもあります。ミイラ室は別料金になりますが、イギリスの大英博物館のものには無いすごさがあり、「きもち悪い」という意見もあるでしょうが、是非見ておきたいところです。
あと、この考古学博物館の閉館時間は5時なのですが、4時半になるとベルが鳴り、警備員が早く出て行けとばかりに追い立ててきます。私達も粘っていましたが、結局外に出たのは4時45分ぐらいでした。

ディナークルーズ 旅行の日程が前後しますが、カイロでは夜ナイル川クルーズ&ベリーダンスに行きました。「THE PHARAOHS」というナイル川クルーズ船の船内でベリーダンスのショーを楽しみました。
ショーでは、ベリーダンスの他に厚手の布を体に巻き、ぐるぐる回って踊る「スーフィーダンス」があり、迫力がありました。

©2000-2005 Osiris Express