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カイロ市内からバスで約1時間、長閑な田園地帯にもいくつかの有名なピラミッドがあります。 中庭には、アラバスター(大理石)スフィンクスやヒエログリフが刻まれた石棺などがあります。 不思議だったのは、博物館の敷地の中だというのに、露店の土産物店があることです。安いエジプト風の置物を買うにはゆっくり交渉できて良いです。 (右の写真は博物館内部のラムセス2世像) 赤のピラミッドには入ることができますが、ピラミッド入り口まで大きな石を登り、入り口から玄室までの内部は恐ろしく狭い通路をひたすら降りて行きます。玄室の天井は階段状になっていて、上の石の重さを分散しています。 ここは、ギザのピラミッドより照明が暗いので、懐中電灯があると助かります。また、ピラミッド周辺には綺麗な石がたくさん落ちているので、石拾いも楽しめます。 (写真は赤のピラミッド。ここに綺麗な石がたくさん落ちている) 2階はショールームになっていて、シルクの絨毯が所狭しと並べられています。値段は大きさと目の細かさで決まっているようで、目の細かさは1平方センチあたりの糸の本数で見ます。高級品は10本から12本程度で、一般的には8本程度のようです。 神殿や柱廊は現在少しずつ修復されていて、作業しているおじさんが「石を削ってみないか?」と言ってきます。ただし、削ると1US$請求されます。 また、ピラミッドの反対側では今なお発掘がされていて、無数の発掘場所があります。遠くには、先ほど見学した屈折ピラミッドや赤のピラミッドも見えます。 |
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